類聚絵巻
作品解説
『類聚絵巻(るいじゅえまき)』は、古画に描かれた神仏、城塞、邸宅、衣冠、武器、調度器具などのデザインや形状を分類・記録した粉本(ふんぽん:絵手本や下絵・模写の控え)のまとまりです。
- 内容: 日本の古い絵画や装束、建築、道具などの図様を分野別に分類(類聚)して書き写した資料。
- 形態: 巻子(巻物)の形式に仕立てられており、国立国会図書館などに写本が多数所蔵されていますd。
- 用途: 絵師や研究者が、過去の有職故実(ゆうそくこじつ:朝廷や武家のならわし・装束・儀式などの規則)や古美術の様式を学ぶための手本として活用しました。
元となった絵巻物
わかったものから入れていきます。専門家ではないので間違えていたり抜けがあったらごめんなさい。
第1ー7巻
おそらく掛け軸など
第8巻
第9巻
年中行事絵巻などから宮中の建物など
第10巻
第11巻
第12巻
第13巻
人物特集。特にどれなのかは特定できず…
第14巻
第15巻
器財
第16巻
第17巻以降
おそらく掛け軸など。
※ 第21巻は軸の方向が逆(巻子本と掛け軸は実は逆)なので掲載できていません。またちょこちょこ連結作業でのミスがありますが、ご遠慮ください…